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化学強化ガラス(ケミカル強化)
イオン交換で、同じ厚みの未強化ガラスの5倍以上の強度に。大板から0.5mmの薄板まで、強化炉2基と自社の強度試験設備で「試作1枚」から承ります。
Facility
ケミカル強化設備(強化炉2基+応力計)
大板用と薄板小物用の2基体制です。量産前の試作テストや小物小ロットを、大板の稼働に影響されず短いサイクルで回せます。
実写を入れる枠ケミカル強化1号炉
ケミカル強化1号炉(大板ケミカル強化対応)
- 加工可能寸法
- 最大 H1,200×W1,000mm
最小は固定治具によりどのようなサイズにも対応 - 板厚
- 0.5〜25mm現行資料に0.5〜と0.7〜の2表記あり 要確認
実写を入れる枠ケミカル強化2号炉と小物治具
ケミカル強化2号炉(薄板小物ケミカル強化対応)
- 加工可能寸法
- 最大 H300×W300mm
最小は固定治具によりどのようなサイズにも対応 - 板厚
- 0.5〜25mm
実写を入れる枠屈折計表面応力計での測定
屈折計表面応力計(JIS R3222 6.4に準拠した装置)
- 表面応力値
- 公差 ±2kg/mm²
- 応力深さ
- 公差 ±5ミクロン
※このほか落球試験機による強度試験も自社で承ります(試験条件の詳細は品質保証ページ参照)。
Technology
化学強化ガラスとは
ガラスを硝酸カリウム(KNO₃)中に浸漬し、ガラス表面層のイオン半径の小さいNa⁺を、よりイオン半径の大きいK⁺と置換して、表面に圧縮応力層を形成する強化方法です。引張に弱いガラスの性質を、表面の圧縮応力で改善します。
風冷強化との違い・化学強化の特徴
- 0.4mm厚までの薄板ガラスの強化が可能(風冷強化は3mm以上に適応)
- 同じ厚みの未強化ガラスより5倍以上の強度
- 強化による変形が殆ど無く、高い平坦性と寸法精度が得られる
- 異形や曲げガラスにも強化できる
- 厚みの異なるガラスも強化可能
実写を入れる枠イオン交換(浸漬)工程のようす
Data
製品特性(強化前後の比較データ)
現行サイトに掲載されている実測比較データです。本デモではこれをHTMLの表として掲載します。数値がテキストになっていることが、検索と閲覧の両方で効きます。
| サンプル | 板厚 (mm) | 耐熱温度差 (℃) |
|---|---|---|
| 未強化ガラス | 3.3 | 75 |
| 5.0 | 50 | |
| 強化ガラス | 3.3 | 375 |
| 5.0 | 350 |
| サンプル | 板厚 (mm) | 表面圧縮応力 (kg/mm²) |
|---|---|---|
| 強化前(生板品) | 0.7 | 10 |
| 1.3 | 10 | |
| 強化後(化学強化品) | 0.7 | 37 |
| 1.3 | 36 |
Use Case
こんな用途の試作・小ロットに
- 露光機用ガラス・計測器用ガラス定盤
- タッチパネル・携帯用カバーガラス・ゲーム機
- 曲げ硝子・防爆用ガラス
- 大板化学強化ガラス(建築・産業用)
- 強度試験のみのご依頼も承ります
代表的な納入実績・採用事例の詳細要ヒアリングは、受注後に写真つきで掲載します。
ご依頼から納品まで流れは当方のたたき台・要確認
- 条件のご連絡寸法・板厚・数量・用途をフォームまたはお電話で。図面はDXF・PDFで入稿できます
- お見積り・納期回答1枚の試作から承ります
- 加工・化学強化切断〜研磨〜強化まで自社一貫
- 強度確認ご要望に応じ表面応力の測定値・落球試験の結果を添えて納品します
このページが拾いにいく検索語(ご提案の要点)
化学強化ガラスは「業者を探して検索する」典型的な商材です。設備仕様と対応板厚がHTMLテキストで書かれていることが、そのまま検索の入口になります:
化学強化ガラス 試作化学強化ガラス 小ロットケミカル強化 受託ガラス イオン交換 強化薄板ガラス 強化 0.5mm大板 化学強化ガラス 強度試験 落球
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「この条件で強化できるか」を、まずお聞かせください
寸法・板厚・数量の3点が分かれば概算をご案内できます。1枚だけの強化テスト、強度試験のみのご依頼も歓迎です。
0495-24-0937受付:営業時間 午前8:10〜午後5:30(土日休み・第一土曜/祝日は営業)